第22回 大きな案件はひとりでやらず、仲間と協業 その秘訣は?
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今回は、前回に引き続き、フラワーポスト株式会社 常務取締役の木村圭吾さんに、インタビューしました。
木村さんは、石野毅が主宰する相続・事業承継研究会の会員さんで、相続マーケットに入ってから大きく飛躍した方です。
今ではスモールM&Aの分野でも活躍されている木村さんは、次のように言います。
「スモールM&Aでは、会社の売買が成立すると、売り主様から300万円、買い主様から300万円、合計600万円の手数料を受け取れます。
さらに、買い取った会社は、経営内容が変わるのでリスク対策が必要になり、法人保険の見直しすることが多いです。
マーケティングから契約まで、多くの士業や業種の方にご協力いただいて、活動しています」
それでは、木村さんはどうやって、パートナーと一緒に成果を挙げているのでしょうか。
今回は、「大きな案件はひとりでやらず、仲間と協業 その秘訣は?」と題して、パートナーシップの大切さについてお伝えします。
あなたからのご質問に、石野毅がお答えしますので、下記のフォームから、お気軽にご質問をお送りください!